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病院長より

  当院の使命は、「患者の満足を第一に考え質の高い医療を提供する」という理念のもとに、地域住民皆様の公衆衛生の向上と増進に寄与し、健康な生活を確保することです。

地域医療支援病院、地域災害拠点病院、群馬県がん診療連携推進病院、地域リハビリテーション広域支援センター、管理型臨床研修指定病院、内科専門研修施設、総合診療科専門研修施設、新型コロナ感染症重点医療機関等の指定を受けております。

透析医療においては、45年の歴史があります。腎臓病治療センターでは、保存期腎不全から末期腎不全までの対応が可能で、末期腎不全の対症療法である血液透析、腹膜透析、根治療法としての腎移植において関東地方有数の実績があります。
透析導入患者の多くは糖尿病腎症による末期腎不全であり、糖尿病腎症の重症化予防の取り組みは大変重要です。当院の糖尿病内分泌センターにおいては、適切な血糖管理をして腎症の進展を遅らせるように多職種チームで糖尿病治療を実践しています。
がん治療においては、手術、放射線治療、化学療法、病理診断、画像診断部門の体制が整っております。放射線治療、画像診断部門では、IMRT(強度変調放射線治療)およびPET検査を実施、ダヴィンチ腹腔鏡センターでは、前立腺癌全摘術、腎癌部分切除術のロボット支援手術の実績を重ね、最近では膀胱全摘術のロボット支援手術も可能となっています。また、化学療法や放射線治療等を受けている患者様に対して、がん治療と仕事・生活を両立できるように就労支援や送迎サービスを提供しています。
病理診断研究センターは、病理専門医による質の高い病理診断を提供できる体制にあり、がん治療の戦略を立てる上で大変重要な部門となっています。
 救急体制においては、救急科と総合診療科が救急受け入れの窓口となり、全科協同して24時間365日救急患者の積極的な受け入れをしていきます。
 急性期治療のみならず、急性期から回復期のリハビリテーションを提供し患者様やご家族が、安心して早期に地域社会へ復帰するお手伝いをしています。
2007年より管理型臨床研修指定病院として多数の研修医を育成してまいりました。また、内科専門研修施設および総合診療科専門研修施設にも指定され、内科専攻医、総合診療科専攻医が複数名在籍しています。
新型コロナ感染症重点医療機関に指定され、COVID19陽性者の入院受け入れ、院外ワクチン接種会場への人材派遣、院内でのワクチン接種ならびに帰国者接触者外来を開設し、地域の感染制御における役割を果たしてまいります。このコロナ禍において、すべての部門にわたるチーム医療の大切さを実感しています。チームスタッフ全員がお互いに敬意をはらい、思いやりの気持ちをもってこの困難に立ち向かっています。今後も長期化する新型コロナ感染症の収束に向けて職員一丸となって最善を尽くす所存です。
少子高齢化と人口減少が進む中、地域医療において効率的な機能分化と連携のシステムが必要となります。各医師会の先生方ならびに各病院の先生方と密接に連携して地域医療に貢献できるよう、より一層尽力して参ります。


医療法人社団日高会日高病院
病院長 関原 哲夫
 
美しく健やかな暮らしを社会に。
HIDAKA-KAI GROUP
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