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学術研究センター

永野 伸郎 Nobuo Nagano                                                           
医療法人社団日高会 日高病院
腎臓病治療センター 研究統括部長
日高学術研究センター 室長
治験事務局長
東京女子医科大学 東医療センター 客員教授
薬学博士 農学博士

ご挨拶

日高会の医師やメディカルスタッフは、来院された目前の患者様の診療に日夜邁進しております。これに対して私は、製薬業界での長年の経験(慢性腎臓病における合併症治療薬の開発研究)を活かしながら、腎領域を中心に、①未承認薬の有効性と安全性を検証する治験、 ②臨床研究、③学会・論文発表や講演などの学術活動を担当しております。これらを通じて新薬を世に送り出すとともに、将来病気になるかもしれない方や同じ病気で苦しむ国内外の患者様にも貢献できればと考えております。

略歴

1982年   京都大学 農学部 卒業
1984年   同上  修士課程 修了
     東京大学 薬学部 研究生
1987年~2011年
     キリンビール(株)、キリンファーマ(株)、協和発酵キリン(株)開発科学研究所、医薬探索研究所、医薬開発研究所、
     学術部、薬理研究所主任研究員、副理事
     開発薬剤:epoetin  alfa(エスポー)、darbepoetin alfa(ネスプ)、calcitriol(ロカルトロール)
             sevelamer HCl(フォスブロック/レナジェル)、 cinacalcet HCl(レグパラ)
2005~2008年 
     徳島大学 ヘルスバイオサイエンス研究部 非常勤講師
2011年   医療法人社団日高会 日高学術研究センター 室長、治験事務局長
     東京女子医科大学 東医療センター 客員教授
2014年   医療法人社団日高会 腎臓病治療センター 研究統括部長(兼務) ~ 現在に至る

治験

腎領域での新薬開発は目ざましいものがあります。日高会では、患者さんでの有効性と安全性が既に認められている被験薬に関し、実臨床に近い状況での長期の有効性と安全性を検証する第Ⅲ相試験を中心に実施しております。治験は、患者様のご理解とご協力があって、はじめて成り立ちます。また、医師、看護師、薬剤師、医療事務、治験コーディネーターなどの多くの方の綿密な連携の下で、慎重に取り進めております。これまでに実施した中には、厚生労働省による製造承認を受け、現在臨床で使用されている薬剤も多数あります(パーサビブ、オルケディア、ビキサロマー、ダルベポエチンBS、ザファテック、ダーブロック、エナロイ、バフセオ、など)。
 
実施治験の概略と件数
・   腎性貧血を合併した保存期慢性腎臓病患者を対象とした試験 (計8本)
・   腎性貧血を合併した血液透析患者を対象とした試験 (計5本)
・   二次性副甲状腺機能亢進症を合併した血液透析患者を対象とした試験 (計5本)
・   高リン血症を合併した血液透析患者を対象とした試験 (計4本)
・   高リン血症を合併した保存期慢性腎臓病患者を対象とした試験 (計2本)
・   そう痒症を合併した血液透析患者を対象とした試験 (計2本)
・   高度腎機能障害又は末期腎不全を合併する2 型糖尿病患者を対象とした試験 (1本)
・   肥満症患者を対象とした試験 (1本)
・   糖尿病性抹消神経障害患者を対象とした試験 (1本)
・   糖尿病性抹消神経障害性疼痛患者を対象とした試験 (1本)
・   シャント静脈狭窄を合併した血液透析患者を対象としたデバイスの試験 (1本)

学術活動

私が共著者となっている論文・書籍を年代別に列挙します。これ以外に、学会発表(約170件)、全国各地での企業主催の特別講演(約300件)、製薬会社の資材監修・アドバイザーなどの業務を行っております。
 
1.    「EPO受容体の局在」
   永野伸郎、小川哲也、安藤義孝
   腎と透析 71:193-198, 2011.
 
2.    「シナカルセト塩酸塩と血管石灰化」
   溜井紀子、伊藤恭子、永野伸郎、安藤義孝
   腎と透析 71:867-872, 2011.
 
3.    「シナカルセト塩酸塩がもたらす二次性副甲状腺機能亢進症治療のパラダイムシフト」
   永野伸郎、伊藤恭子、安藤哲郎、下村洋之助、安藤義孝
   Medical Science Digest 37:590-595, 2011.
 
4.    「Epoetin beta pegol (ミルセラ®)の皮下投与時の疼痛はdarbepoetin alfa(ネスプ®)より軽度である」
   筒井貴朗、小島智亜里、溜井紀子、岩渕裕子、星 綾子、安藤哲郎、永野伸郎、小川哲也、安藤義孝
   BIO Clinica 27:379-387, 2012.
 
5.    「長期留置カテーテルを挿入した内臓錯位症候群を呈する維持血液透析患者の一例:右上大静脈欠損、左上大静脈遺残および下大静    
   脈欠損例」
   安藤哲郎、岩淵裕子、溜井紀子、久保隆史、添野真嗣、小林 充、町田昌巳、小林大志朗、塩野昭彦、伊藤恭子、筒井貴朗、
   永野伸郎、安藤義孝 
   透析会誌 45: 495-499, 2012.
 
6.    「Oral administration of Bifidobacterium longum in a gastro-resistant seamless capsule decreases serum phosphate levels    in patients receiving haemodialysis.」 
   Tetsuya Ogawa, Mikiko Shimada, Nobuo Nagano, Kyoko Ito, Tetsuo Ando,Yohnosuke Shimomura, Yoshitaka Ando , 
   Clinical Kidney Journal 5:373-374, 2012.
 
7.    「Pathogenesis of secondary hyperparathyroidism and fibroblast growth factor-23 (FGF23) : a pharmacological validation      
   of "Trade-off Hypothesis"」
   Nobuo Nagano, Tetsuo Ando, Yohnosuke Shimomura
   Am J Physiol Endocrinol Metab 302:E1450-1451, 2012.
 
8.    「シナカルセト塩酸塩とリン代謝」
   永野伸郎、安藤哲郎、伊藤恭子、安藤義孝
   CLINICAL CALCIUM 22: 1567-1576, 2012.
 
9.    「理解を助けるトレーニング問題」
   永野伸郎
   CLINICAL CALCIUM 22: 1594-1595, 2012.
 
10.   「たんぱく質および熱量の経口補給による低栄養透析患者の血清アルブミン値改善 -乳製品との混合補給の試み-」
   島田美樹子、永野伸郎、横山真由美、熊倉美穂、伊藤恭子、筒井貴朗、安藤哲郎、小川哲也、大塚邦明、下村洋之助、安藤義孝、
   小林 功 
   日本病態栄養学会誌15: 249-257, 2012.
 
11.   「維持血液透析患者における各ESAからエポエチン ベータ ペゴルへの切替時の血清ヘプシジン値および鉄動態の検討」
   小川哲也、伊藤恭子、清水比美子、佐藤尚代、興野 藍、永野伸郎、大塚邦明     
   医薬ジャーナル 48:2618-2624, 2012.
 
12.   「Skypeビデオ通話による透析患者のバスキュラーアクセス遠隔診療」
   安藤哲郎、久保隆史、添野真嗣、石田秀岐、伊藤恭子、小林 充、磯松幸成、高橋 修、永野伸郎、安藤義孝 
   透析会誌 46: 399-403, 2013.
 
13.   「全自動化学発光免疫測定装置を用いた血中心筋トロポニンI高感度測定試薬(アーキテクト®・high sensitive トロポニンI)の基  
   礎評価」
   坂巻浩二、間庭基行、霞 利夫、中嶋克行、下村洋之助、長嶋起久雄、阿久澤まさ子、田中一平、絹川秀樹、吉村 徹、永野伸郎、  
   安藤義孝 
   医学と薬学 69: 659-665, 2013.
 
14.   「二次性副甲状腺機能亢進症発症機序の新たな考え方:trade-off仮説の薬理学的検証ならびにFGF23/Klothoの関与」
   永野伸郎、安藤哲郎、筒井貴朗、溜井紀子、伊藤恭子、下村洋之助、小川哲也、安藤義孝 
   透析会誌 46: 519-533 , 2013.
 
15.   「食物繊維ゼリーは糖尿病透析患者の高血糖および便通を改善する:パイロット試験」
   島田美樹子、横山真由美、永野伸郎、伊藤恭子、安藤哲郎、小川哲也、大塚邦明、安藤義孝 
   日本食物繊維学会誌 17: 27-33, 2013. 
 
16.   「糖尿病透析患者におけるインスリン製剤投与後の血糖値および血清インスリン濃度の推移 -透析日および非透析日間の比較-」
   久永悦子、小林 充、大塚恭弘、林 高志、安藤哲郎、永野伸郎
   福島医学雑誌 63: 216-221, 2013.
 
17.   「人間ドック受診者における高感度測定系による血中心筋トロポニンI濃度の測定意義」
   坂巻浩二、霞 利夫、長嶋起久雄、阿久澤まさ子、中嶋克行、下村洋之助、田中一平、絹川秀樹、吉村 徹、永野伸郎、安藤義孝
   総合健診 41: 428-433, 2014.
 
18.   「シナカルセト塩酸塩にはどんな作用があるの?」
   永野伸郎、伊藤恭子
   透析ケア 20: 656-659, 2014.
 
19.   「第10節 腎疾患治療薬 ―非臨床薬理試験―」 第9章 疾患ごとに求められるデータ取得のポイント
   永野伸郎、安藤哲郎、筒井貴朗、小川哲也
   (書籍)医薬品/医療機器の承認申請書の上手な書き方・まとめ方 ~審査に不可欠なデータ・情報の取得の仕方~  422-428,    2014(技術情報協会、東京)
 
20.   「Fibroblast growth factor23/Klotho axis in chronic kidney disease」
   Kosaku Nitta, Nobuo Nagano, Ken Tsuchiya
   Nephron Clinical Practice 128:1-10, 2014.
 
21.   「透析患者における皮膚水分量の特性ならびに痒みとの関係」
   野原ともい、永野伸郎、丸山雅美、石田秀岐、関口博行、野原 惇、田ヶ原綾香、肥田実里、星 綾子、溜井紀子、高木智恵子、
   伊藤恭子、安藤哲郎、筒井貴朗、安藤義孝、新田孝作、佐倉 宏、小川哲也
   透析会誌 47:637-646, 2014.
 
22.   「慢性腎臓病に伴う骨ミネラル代謝異常(CKD-MBD)の発症機序・病態・対処法」
   永野伸郎
   日透医誌 29:474-475, 2014.
 
23.   「Self-awareness of fast eating and its impact on diagnostic components of metabolic syndrome among middle-aged    Japanese males and females」
   Nohara A, Maejima Y, Shimomura K, Kumamoto K, Takahashi M, Akuzawa M, Negishi M, Ishiyama N, Nagano N, Aso Y,    Takenoshita S, Shimomura Y.
   Endocr Regul 49:91-96, 2015.
 
24.   「Klotho/FGF23 axis in CKD」
   Ken Tsuchiya, Nobuo Nagano, Kosaku Nitta
   Contrib Nephrol 185:56-65, 2015.
 
25.   「メタボ・糖尿病外来患者の血圧管理におけるアジルサルタンの有用性」
   野原 惇、永野伸郎、野原ともい、伊藤恭子、安藤哲郎、筒井貴朗、根岸真由美、高橋正樹、
   安藤義孝、下村洋之助
   医学と薬学 72:1541-1549, 2015.
 
26.   「The mechanism of decreased serum phosphorus levels in rats with chronic kidney disease after oral administration of    Bifidobacterium longum」
   Nobuo Nagano, Mayuko Futaya, Mamiko Kohno, Osami Nakano, Norihisa Nishida,Yoichi Matsuura, Mikiko Shimada,    Kyoko Ito, Tetsuo Ando, Takaaki Tsutsui, Yoshitaka Ando, Kiyotsugu Omae, Kosaku Nitta, Hiroshi Sakura, Tetsuya Ogawa
   Advances in Microbiology 5: 531-540, 2015.
 
27.   「Effect of polydextrose intake on constipation in Japanese dialysis patients; a triple-blind randomized, controlled trial」 
   Mikiko Shimada, Nobuo Nagano, Saori Goto, Kyoko Ito, Takaaki Tsutsui, Tetsuo Ando, 
   Hinoharu Kamioka, Tetsuya Ogawa
   J Nutr Sci Vitaminol 61: 345-353, 2015.
 
28.   「心破裂に至った透析アミロイドーシスの1例」
   肥田実里、山根優子、筒井貴朗、野原ともい、星 綾子、溜井紀子、久保隆史、安藤哲郎、
   伊藤恭子、永野伸郎、中里洋一、安藤義孝
   腎と透析 79(5): 835-838, 2015.
 
29.   「リン吸着薬の製剤工夫と服薬アドヒアランス」
   永野伸郎、高橋伴彰、石田秀岐、伊藤恭子、安藤哲郎、筒井貴朗
   Nephrology Frontier 14(4): 316-321, 2015.
 
30.   「透析患者における抑うつ関連因子 -自己評価抑うつ尺度(SDS)を用いた評価-」
   伊藤恭子、永野伸郎、高橋祐介、斎藤たか子、石田秀岐、関口博行、田ケ原綾香、野原ともい、岡島真理、野原 惇、星 綾子、    
   溜井紀子、安藤哲郎、筒井貴朗、安藤義孝、新田幸作、佐倉 宏、小川哲也
   日透医誌 30(3); 519-528, 2015.
31.   「二次性副甲状腺機能亢進症の薬物療法 ~活性型ビタミンDとシナカルセト~」
   永野伸郎、伊藤恭子、筒井貴朗
   最新透析医療  先端技術との融合 第8章 透析患者の合併症 ⑦MBD pp.685-691, 2016.
   (新田孝作監修、医薬ジャーナル社、大阪)
 
32.   「専門的口腔ケア介入は入院患者の口腔内アセスメントスコアを改善する」
   角田宗弘、渡部隆夫、金子美紀、永野伸郎、柚木泰広、金子沙奈恵、矢島雅美、小野原静香、西 彩乃、牧口由似、天笠光雄 
   日本口腔ケア学会雑誌 10(1): 94-99, 2016.
 
33.   「クエン酸第二鉄の製剤学的特徴に基づく溶解性とリン吸着能 -胃内環境を想定した溶解性試験および吸着試験-」
   永野伸郎、伊藤恭子、安藤哲郎、筒井貴朗
   透析療法ネクストXX:23-28, 2016.
 
34.   「カルシウム感知受容体を標的とした薬剤の薬理学的特性 -シナカルセト塩酸塩のallosteric modulatorとしての特長-」
   永野伸郎、筒井貴朗
   CLINICAL CALCIUM 26(6):839-850, 2016.
 
35.   「リン吸着薬処方錠数の増加は服薬アドヒアランス低下およびリン管理不良と関連する」
   伊藤恭子、永野伸郎、高橋伴彰、石田秀岐、田ケ原綾香、塚田美保、野原ともい、岡島真理、野原 惇、星 綾子、溜井紀子、
   安藤哲郎、筒井貴朗、新田孝作、佐倉 宏、小川哲也
   透析会誌 49(7): 475-482, 2016.
 
36.   「Impact of the Visceral Fat Area Measured by Dual Impedance Method on the Diagnostic Components of Metabolic    Diseases in a Middle-aged Japanese Population」
   Sakamaki K, Maejima Y, Tokita Y, Masamura Y, Kumamoto K, Akuzawa M, Nagano N, Nakajima K, Shimomura K,    Takenoshita S, Shimomura Y.
   Intern Med 55(13):1691-1696, 2016.
 
37.   「リン吸着薬に医薬品添加剤として含まれるマグネシウムが透析患者の血清マグネシウム値に影響する可能性」
   永野伸郎、伊藤恭子、本多雅代、須永 悟、田ケ原綾香、野原ともい、野原 惇、星 綾子、溜井紀子、安藤哲郎、筒井貴朗、
   新田孝作、佐倉 宏、小川哲也
   透析会誌49(9): 571-580, 2016.
 
38.   「慢性腎臓病に伴う骨・ミネラル代謝異常(CKD-MBD)の病態と各種治療薬の特性」
   永野伸郎、伊藤恭子、安藤哲郎、筒井貴朗
   PHARM STAGE 16(9): 60-66, 2016.
 
39.   「Higher reticulocyte counts are associated with higher mortality rates in hemodialysis patients: a retrospective single-   
   center cohort study」
   Chieko Takagi, Kumeo Ono, Hidenori Matsuo, Nobuo Nagano, Yoshihisa Nojima
   Renal Replacement Therapy 3:4, 2017.
 
40.   「透析患者の高リン血症に対するビフィズス菌含有腸溶性カプセル製剤の臨床効果」
   島田美紀子、永野伸郎、河野麻実子、金谷 忠、伊藤恭子、安藤哲郎、筒井貴朗、小川哲也
   腎と透析 82(4): 605-611, 2017.
 
41.   「透析時血管痛に著効したマイクロコーンによる耳介治療: 3例報告」
   竹内 茂、大塚恭弘、林 高志、永野伸郎、安藤哲郎、小林 充
   透析会誌 50: 197-201, 2017.
 
42.   「医師からみた透析患者のポリファーマシー対策」
   伊藤恭子、筒井貴朗、永野伸郎
   臨床透析 33(4): 355-362, 2017.
 
43.   「透析患者において、高用量のdarbepoetin alfaからepoetin β pegolへの切替えは、ESA抵抗性指数を低下させる」
   伊藤恭子、永野伸郎、安藤哲郎、筒井貴朗、小川哲也、新田孝作
   腎と透析 82(5):747-751, 2017.
 
44.   「日高病院におけるNST活動の数値化ならびに介入効果の検証」
   藤本裕子、永野伸郎、磯田紀子、柴山みどり、西山節子、茂木みさ子、大澤清孝
   日本静脈経腸栄養学会雑誌 32(3):1191-1194, 2017.
 
45.   「リン吸着薬のアドヒアランス リン吸着薬処方量の多寡は服薬アドヒアランスに関連するか?」
   永野伸郎、高橋伴彰、伊藤恭子、安藤哲郎、筒井貴朗
   透析療法ネクストⅩⅩⅡ:127-135, 2017.
 
46.   「Fibroblast growth factor 23 is upregulated in the kidney in a chronic kidney disease rat Model」Hidekazu Sugiura, 
   Ai Matsushita, Mayuko Futaya, Atsuko Teraoka, Kenichi Akiyama, Noriyoshi Usui, Nobuo Nagano, Kosaku Nitta,
    Ken Tsuchiya
   PLoS One 13(3): e0191706, 2018.
 
47.   「エテルカルセチドへの期待」
   座談会(司会;秋澤忠男、討論者;永野伸郎、今西康雄、稲津昭仁)
   透析療法ネクストⅩⅩⅣ:1-8, 2018.
 
48.   「透析患者のポリファーマシーの対策はどのように行ないますか?」
   筒井貴朗、伊藤恭子、永野伸郎
   臨床透析 34(7): 897-900, 2018.
 
49.   「透析患者の血清亜鉛濃度分布の実態 -低亜鉛血症と関連する因子-」
   永野伸郎、伊藤恭子、大石裕子、南 政美、林 秀輝、角田千恵、伊藤春乃、須永 悟、野原ともい、大高行博、星 綾子、
   溜井紀子、野原 惇、安藤哲郎、小川哲也、新田孝作、筒井貴朗
   透析会誌 51(6): 369-377, 2018.
 
50.   「慢性腎臓病患者において亜鉛は鉄よりもESA抵抗性と強く関連する」
   筒井貴朗、伊藤恭子、角田千恵、中島春乃、須永 悟、野原ともい、大高行博、星 綾子、溜井紀子、野原 惇、小川哲也、
   永野伸郎
   日腎会誌 60(5): 609-618, 2018.
 
51.   「カルシウム受容体作動薬(calcimimetics)におけるクラスエフェクトとドラッグエフェクト」
   永野伸郎、伊藤恭子、筒井貴朗
   腎と透析 85(3): 451-455, 2018.
 
52.   巻頭言 「Promiscuous考」
   永野伸郎
   腎と骨代謝 31(4):249-250, 2018.
 
53.   「Calcimimeticsのプロトタイプ(tecalcet)の発見と開発」
   永野伸郎
   腎と骨代謝 31(4):257-266, 2018.
 
54.   「維持血液透析患者における経口カルシウム受容体作動薬のコンプライアンスおよび処方継続率 -医療情報データを活用した薬剤   
   疫学研究-」
   横山啓太郎、浅田真治、川田剛央、永野伸郎
   透析会誌 51(9): 525-532, 2018.
 
55.   「腸内細菌叢異常への賢い対応」
   永野伸郎、高木智恵子、吉野莉奈、伊藤恭子、筒井貴朗、小川哲也
   腎と透析 85(5): 665-670, 2018.
 
56.   「沈降炭酸カルシウム」
   永野伸郎、伊藤恭子、筒井貴朗
   薬局 69(11): 3150-3157, 2018.
 
57.   「Phosphate binders derived from natural ores contain many kinds of metallic elements besides their active ingredient    metals」
   Nobuo Nagano, Ayako Minegishi, Kyoko Ito, Tetsuo Ando, Takaaki Tsutsui, Tetsuya Ogawa
   Ther Apher Dial 22(6): 630-634, 2018.
 
58.   「保存期慢性腎臓病および血液透析患者における血清亜鉛濃度測定の意義」
   永野伸郎、伊藤恭子、筒井貴朗
   日透医誌 33(3): 484-491, 2018.
 
59.   「スクロオキシ水酸化鉄製剤の剤形変更は、服薬しやすさ、および服薬アドヒアランスを向上させる -チュアブル錠から顆粒剤へ   
   の切り替え-」
   高橋愛里、林 秀輝、高橋伴彰、西澤広子、斎藤たか子、内山和彦、竹内 茂、安藤哲郎、筒井貴朗、伊藤恭子、永野伸郎
   腎と透析 87(3): 513-516, 2019.
 
60.   「2HPT治療 -シナカルセトとエボカルセト- 10) 消化器症状とその対策 -エボカルセトの有用性-」
   永野伸郎、筒井貴朗、伊藤恭子
   透析療法ネクス ⅩⅩⅥ:106-112, 2019.
61.   「全自動化学発光免疫測定装置ARCHITECTアナライザーを用いた日本人健診受診者の血清総25ヒドロキシビタミンD濃度の測定」
   田中一平、坂巻浩二、阿久澤まさ子、吉村 徹、永野伸郎
   生物試料分析 42(4): 205-212, 2019.
 
62.   「シナカルセト塩酸塩からエボカルセトへの処方変更 ~維持血液透析患者147名の一斉切り替え~」
   伊藤恭子、高橋愛里、斎藤たか子、宮 政明、溜井紀子、武藤重明、安藤哲郎、筒井貴朗、小川哲也、永野伸郎
   透析会誌 52(10):585-592, 2019.
 
63.   「当院におけるポリファーマシーの現状と減薬への取り組み」
   筒井貴朗、永野伸郎、八子有沙、伊藤恭子
   日透医誌 34(3): 378-383, 2019.
 
64.   「味覚障害 (3)透析患者における亜鉛欠乏と亜鉛補充療法」
   永野伸郎、藤本裕子、村田優香、溜井紀子、伊藤恭子、筒井貴朗
   臨床透析 36(1): 43-48, 2020.
 
65.   「血液透析患者における亜鉛投与の血清銅に対する影響」
   溜井紀子、藤本裕子、熊井梢恵、橋本匡弘、磯田紀子、永野伸郎
   JSPEN 2(3): 220-226, 2020.
 
66.   「透析患者における亜鉛と銅の役割」
   永野伸郎、溜井紀子、安藤哲郎、伊藤恭子、筒井貴朗
   日透医誌 35(1): 21-30, 2020.
 
67.   「シナカルセト塩酸塩からエボカルセトへ切り替え後、1年間を通して1mgで維持可能であった血液透析患者の特性」
   土屋洋平、伊藤恭子、安藤哲郎、筒井貴朗、小川哲也、永野伸郎
   腎と透析 89(1): 141-148, 2020.
 
68.   「血液透析患者におけるオーラルフレイルの現状ならびに栄養指標との関係」
   安藤哲郎、村田優香、近藤昭之、福田真佑子、女部田浩子、新井ゆかり、鶴見 希、米川幸一、渋川美幸、斎藤たか子、関口博行、   
   筒井貴朗、伊藤恭子、小川哲也、永野伸郎
   腎と透析 89(4): 744-748, 2020.
 
69.   「Calcimimetics for treating hyperparathyroidism」 
   Michihito Wada, Takehisa Kawata, Nobuo Nagano
   Encyclopedia of Bone Biology, 1st Edition. Mone Zaidi ed. Academic Press, 697-710, 2020. 
 
70.   「新規化学発光免疫測定装置を用いた胃がんリスク層別化検査と健常者血清ペプシノゲン値に関する検討」
   小森 誠、坂巻浩二、井上尚美、間庭基行、正村泰博、阿久澤まさ子、田中一平、吉村 徹、永野伸郎
   医学と薬学 77(4): 573-586, 2020.
 
71.   「日高病院における先行的腎移植への取り組み」
   添野真嗣、有吉勇一、久保隆史、安藤哲郎、渕之上昌平、永野伸郎
   群馬医学 112: 53-60, 2020.
 
72.   「先行的腎移植後も持続するネフローゼ症候群に対して自己腎動脈片側塞栓術が奏功した1 例」
   添野真嗣、有吉勇一、久保隆史、安藤哲郎、永野伸郎、筒井貴朗、大高行博、山崎郁郎、羽鳥基明、渕之上昌平
   日本臨床腎移植学会雑誌 8(2):273-276, 2020.
 
73.   「Characteristics of phosphate binders in a high pill burden for hemodialysis patients」
   Nobuo Nagano, Kyoko Ito, Takashi Ono, Yuichi Ariyoshi, Soichiro Masima, Hajime Kobayashi, Tetsuo Ando, 
   Takaaki Tsutsui, Tetsuya Ogawa
   Renal Replacement Therapy 7:5, 2021.
 
74.    Letter to the Editor 「Selectivity of HIF-PH inhibitors: concerns regarding possible off-target effects」
   Nobuo Nagano
   Clin Exp Nephrol (In press, published online: 01 May 2021.)
 
75.   「銅」
   永野伸郎、伊藤恭子、筒井貴朗
   書籍 『血液透析診療指針』 (東京医学社) (印刷中)
 
76.   「エボカルセト」
   永野伸郎、伊藤恭子
   腎と透析(増刊号) (印刷中)
 
77.   「新型コロナウイルス対策による施設での昼食提供中止が透析患者の栄養状態におよぼす影響」
   村田優香、福田真佑子、山口 舞、大塚修子、大塚恭弘、斎藤たか子、安藤哲郎、筒井貴朗、小川哲也、伊藤恭子、永野伸郎
   腎と透析 (印刷中)


                                                  以上(2021年5月現在).
 
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