本文へ移動

PTAについて

PTAとは?

維持透析をされている患者様にとって、シャント・人工血管は本当の意味での ”命綱”です。しかしながら、時間が経過するにつれ、ある一定の頻度で必ずシャントは閉塞・荒廃してしまいます。
 
閉塞してから手術で新しくシャント・人工血管を作成する・・・のでは血管がいくらあっても足りません。また手術の負担も大きくなっていきます。
 
手術ではなく、血管に皮膚の外からバルーンを挿入し、狭いところで拡張する方法をPTAといい、近年急速に広まってきています。PTAはバルーンカテーテルを用いて、血管を内側から拡張することで血流を確保、再開させる治療方法です。
PTAで使用するバルーン直径5mm前後、長径4cmほどのものが多用されている
内シャントの造影写真。細くなっているところが狭窄部分である
血管内に挿入したバルーンに圧力をかけ、狭窄部分を拡張しているところである
治療終了後ここまで改善した

日高病院腎臓外科のPTAについて

当院では、多くの患者様の治療を経験しております。
PTAは、シャント・人工血管を詰まりにくくするためだけのものではありません。”日々のお手入れ”をすることによって、シャント・人工血管を使いやすくすることが可能です。
 
また閉塞してしまったシャント・人工血管も症例によってはPTAで再開通させることも可能です。当院では2004年より閉塞人工血管へのPTAによる血栓除去を行っており、全国的にみても多くの症例を経験しています。お困りのことがありましたら、ぜひご相談ください。
閉塞した人工血管に対して血栓除去中の1コマ
血栓はカテーテルから吸引される。この後、狭窄部分を拡張していく

お問い合わせについて

予約制ですが、基本的に毎日対応が可能です。
こちらにお電話ください。
 
TEL.027-362-6201
 
美しく健やかな暮らしを社会に。
HIDAKA-KAI GROUP
医療法人社団日高会日高病院 All Rights Reserved.
 
TOPへ戻る