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指導医からのメッセージ

一般内科

サブスペシャリティー有した、 幅広い疾患に対応できる内科医に

石山 延吉 先生
内科系診療部長
総合診療科部長

■日本内科学会認定内科医
■日本糖尿病学会専門医
■日本臨床検査医学会臨床検査専門医
■日本感染症学会ICD
当院は地域医療支援病院であり、救急、および紹介患者さんを積極的に受け入れているため多彩な症例が集まってきます。また、それぞれにサブスペシャリティーを持ちながら幅広い疾患を診ることができる指導医たちが揃っているのも特徴です。専門に進むと「限られた患者さんしか診ない」のではなく、当院では専門性を高めながら幅広い内科症例を経験することができるので、臨床の底力をしっかり身に付けることができます。
 
さらに研修プログラムはフレキシブルであり、初期研修医にも手技の機会が多いなど非常に“実践的”であることも特徴です。診療科間の垣根が低く、先生同士のコミュニケーションが取りやすい環境や、日本内科学会認定医制度教育病院の環境を活かして、密度の濃い充実した後期研修を提供しています。
 
当院はここ数年で紹介患者件数、救急搬送件数、入院患者数が増加するなど、地域から当院に対する期待も高まっており、内科領域においても幅広く診られるジェネラルな医師が求められています。当院でならサブスペシャリティーを有し、かつ幅広い疾患にも対応できる内科医をめざすことができます。

糖尿病・内分泌内科

充実した教育体制で、専門医取得をバックアップ

根岸 真由美 先生
糖尿病センターセンター長
■日本内科学会総合内科専門医
■日本糖尿病学会研修指導医

糖尿病・内分泌内科は、標榜のとおり糖尿病患者の診療がメインで、併設されているクリニックを含めて、総勢10名以上の医師で診療をおこなっています。
 
県下でも限られた認定施設のなか、民間の病院としては県内初、2008年から日本糖尿病学会の教育認定施設となっています。指導医クラスの医師も多く、専門医を取得するための教育体制としては申し分ないと思いますし、自信を持っています。この環境が整ってきた近年では若手の専門医取得を目指す方も来られるようになりました。療養指導士として、看護師、栄養士、薬剤師、検査技師、理学療法士、さらに認定看護師もいるので、患者さんにも良いサービスが提供できているのではないでしょうか。この分野は患者さんの未来の健康を担う部分が多いと考えているので、非常にやり甲斐のある領域だと思います。専門医取得の基準は厳しいですが、科をあげて取得に向けてバックアップいたします。

腎臓内科

腎臓疾患に関わる幅広い医療を習得できる

筒井 貴朗 先生
腎臓病治療センターセンター長
■日本内科学会総合内科専門医
■日本腎臓学会認定指導医
腎臓内科では、腎臓外科とチームを組みながら多くの腎臓病や腎不全症例の治療にあたっています。
 
当院を中心とした日高グループでは、人工透析を受けている患者さんが1,000名を超え、入院患者さんはもちろん、併設しているクリニックの通院透析患者さんを受けもちながら修練を積むことができ、日本腎臓学会や日本透析医学会の専門医取得に必要な症例を豊富に経験することができます。
 
透析患者さんの合併症は全診療科に関わるため、各科専門医の連携による総合的な診療が必要ですが、当院は各科の垣根が低いため、気軽に相談もでき、治療の融通が利きやすいなど、非常に働きやすい環境にあります。腎臓外科と協同して治療を行っている為、他病院の腎臓内科ではなかなか経験できないシャントなどブラッドアクセスの作成・管理、腎臓移植なども学ぶことができます。
 
腎臓内科は女性医師が多いのも特徴で、子育て中の医師も活躍しています。後期研修医の出身大学も様々で、医局の雰囲気は良くアットホームな環境も魅力です。

循環器内科

専門性を学びながら、総合医の知識が得られる

古賀 敬史 先生
内科系副診療部長
循環器内科部長

■日本内科学会総合内科専門医
■日本循環器学会循環器専門医
■日本心血管インターベンション治療学会専門医

 
当院循環器内科は、24時間救急受け入れ体制で全身の血管治療に従事しています。
 
ローターブレーターを駆使(透析患者の割合が高い為)した冠動脈治療に加え、末梢血管のカテーテル治療(下肢動脈、腎動脈、上腸管動脈)、内胸動脈 / 腎動脈 / 内腸骨動脈損傷に対するカテーテル塞栓術、不整脈に対するアブレーション治療、脳外科との連携下の頸動脈狭窄 / 脳梗塞のカテーテル治療も行っています。
 
また良い医療を提供するには循環器のみでなく総合医として一流であるべきを理念とし、救急科、心臓外科、内科(呼吸器科、腎臓内科、糖尿病内科)、外科、泌尿器科、整形外科、リハビリテーション科とも連携し、後期研修中に幅広い知識が得られるようにシステムを構築しています。
 
1.必須と考えている専門医
内科認定医 / 専門医、循環器専門医
 
2.取得を推奨している専門医
救急専門医、カテーテル治療認定医 / 専門医、ステントグラフト実践医
 
3.希望があれば取得可能な専門医&学位
透析専門医、不整脈専門医、腎臓専門医、糖尿病専門医、医学博士

腎臓外科

専門医資格を、“最短”で取得することができる

安藤 哲郎 先生
外科系副診療部長
腎臓病治療センター副センター長
腎臓外科部長
■日本外科学会外科専門医
■日本透析医学会指導医
■日本臨床腎移植学会腎移植認定医

 
腎臓外科では、シャント関連手術、PTA(経皮的血管形成術)、そして腎移植を中心とした治療を行っています。当院は透析患者さんが多いため、腎不全の基本的手術を多く経験することができ、さらに腎臓移植は年間約15件という北関東地区でもトップクラスの実績にもあるように、当院でなら外科や移植の専門医をはじめ透析専門医も、“最短”で取得することができると自負しています。
 
腎臓外科は腎臓内科とチームを組みながら同一病棟で治療を行っており、透析、シャント、腎臓移植と幅広い治療を提供しているため、たとえば腎臓内科の医師が腎臓移植にも携わり、また腎臓外科の医師が内科的な治療に携わることもできるなど、腎臓疾患における当院のフィールドの広さを活用した研修をすることも可能です。
 
現在、腎臓外科は私を含め3名の医師が所属していますが、それぞれに出身大学が異なり、1名は循環器内科出身の医師です。派閥がなく、とても和気あいあいとして日々楽しく仕事に励んでいます。ぜひ、気軽に見学に来ていただき、この雰囲気を感じて欲しいです。スタッフ一堂、あたたかく歓迎いたします。

救急科

多彩な症例を積極的に経験し、救急医として確かな実力を

木村 圭一 先生
救急部部長
■日本外科学会外科専門医
■日本救急医学会救急科専門医
■日本消化器外科学会消化器外科指導医
■日本超音波学会超音波指導医

 
当院は地域医療支援病院として救急医療に力を入れており、多彩な症状の患者さんが搬送されてきます。搬送された患者さんに迅速な診断を行い、的確なトリアージにより専門医にバトンタッチし、場合によっては自ら治療を行うのが救急科医の役割です。
 
当院の救急科は日本救急医学会から専門医の研修指定施設として認定されており、3年間の研修で救急科専門医の専門医資格の取得をめざすことができます。
 
若い先生たちを指導する際に心がけていることは、“積極的に任せる”ことです。多彩な症例が集まる環境で多くの経験を積み重ねていくことで、救急科の医師として確かな実力を身に付けることができます。
 
また、救急科は忙しくて休みがないと思っている方もいると思いますが、それは違います。仕事のON / OFFがはっきりしているため、ワークライフバランスに優れた診療科です。
 
救急科は2014年に開設したばかりであり、現在、救急科の体制としては私一人ですが、将来はER型診療の救急科をめざしています。共に、当院の救急科を盛り上げていく仲間を募集します。

リハビリテーション科

急性期、回復期、生活期のリハビリテーション研修ができる

栗原 秀行 先生
リハビリテーションセンターセンター長
■日本整形外科学会専門医
■日本リハビリテーション医学会リハビリテーション科専門医
■日本整形外科学会スポーツ医
■日本整形外科学会リウマチ医

 
リハビリテーション科では、急性期から回復期までのリハビリテーション医療を実施し、日本リハビリテーション医学会専門医制度研修施設として、現在、脳神経外科医1名、整形外科医1名、計2名の医師が、専門医の資格取得を目指して後期研修を行っています。
 
疾患別リハでは、脳血管、運動器、呼吸器、心大血管、がんのリハビリテーションを行っており、急性期病棟ではADL維持向上加算を算定して、早期からのリハビリ介入を進めています。
 
また、回復期病棟は51床を有し、運動器(整形外科)系医師2名と脳血管(脳外科)系医師1名が常勤勤務し、回復期病棟I基準と体制強化加算を取得しています。
 
さらには関連会社であるMWS日高が、通所リハおよび訪問リハなどの介護保険によるリハビリを推進しています。
 
以上のように、当院リハビリテーション科では、急性期、回復期、生活期に亘る連続したリハビリテーションの研修が可能です。
 
2017年以後も、当院はリハビリテーション科基幹研修病院として、後期研修医の教育を推進していく予定です。

病理診断科

病理センターが開設し、高レベルな研修を提供

中里 洋一 先生
病理診断研究センターセンター長
病理部病理診断科部長
■群馬大学大学院医学系研究科病態病理学名誉教授
■日本病理学会認定病理医
■日本臨床細胞学会細胞診専門医
■死体解剖資格認定医
■日本病理学会病理専門医研修指導医

病理は確実な診断に必要不可欠なものであり、特にがんの迅速診断など、最適な治療に導くための重要な役割を担っています。病理は臨床と離れたところに位置していると思われる方もいますが、診断、そして治療に直結しているため、むしろ臨床そのものであり、他の診療科にはない面白さがあります。
 
当院の病理診断科は日本病理学会認定研修施設であり、2015年には「日高病理診断研究センター」が開設し、設備環境が整ったなかで病理専門医、死体解剖資格、細胞診専門医の取得をめざし、高レベルな研修をしていただくことができます。
 
また、当院では病理解剖のCPCを年間10~15例ほど公開で実施しているのも特徴で、病理解剖により医師の能力、そして病院の医療水準を高め、医療・医学の発展にも貢献しています。このように病院に病理専門医がいるかどうかは、その病院の医療の質を判断する指針の一つになるほどで、優れた病理医は日本全国で求められています。
 
少しでも病理医に興味のある方は気軽に見学に来てください。ともに顕微鏡を見ながら病理の面白さや楽しさを体験してみませんか。
 
美しく健やかな暮らしを社会に。
HIDAKA-KAI GROUP
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