本文へ移動

初期臨床研修医の声

非常に多くの手技を経験することができました。
鈴木 杏奈
 私はもともと糖尿病分野に興味があり、日高病院は自分の研修に理想的な環境であると思い志望しました。日高病院は透析に非常に力を入れており、透析患者さんが非常に多く通っています。また、循環器内科も盛んで、カテーテルの件数は非常に多く、心血管障害への対処は万全だと思います。もちろん糖尿病・内分泌内科も充実しており、糖尿病教育入院の数も多いが外来の患者数は相当な数になります。このような環境なので、糖尿病を、外来での対応から合併症治療、最終的に透析までみることができる病院であると思い入職しました。
 
 仕事を始めてみると実際その通りで、院内はもちろんですが外来もいつも非常に忙しそうでした。ただ最初は当然仕事に慣れることで精一杯で、糖尿病は診たくてもまずそれ以前の問題であり、日中業務の流れは慣れないし、手技も研修医になって初めてやるものばかりでしたから、焦ってばかりいました。ですがこの病院では、上級医を始めとしまわりの様々な職種のスタッフが助けてくれます。わからないことは聞けば医師だけでなく、看護師や療法士、技師の人たちも教えてくれ、段々焦りもなくなってきて、日々の診療の助けとなり、自分の知識を増やすことにもつながりました。
 
 また、違うポイントにはなりますが、市中病院ということで、非常に多くの手技を経験することができました。どの科にいても、縫合をはじめCVの挿入や挿管など、何かしらの手技をやらせてもらえ、その都度丁寧に指導してもらうことができました。手技を多くやりたいという方は非常に向いていると思います。
 
 他にも、大学病院のように希少な疾患はなかなか診られませんが、common diseaseは多く診ることができます。Common diseaseといっても患者一人一人で対応はもちろん違いますから、多くの症例にあたることができ、非常に勉強になっています。Common diseaseをメインに診たいという方も向いていると思います。
 
 是非、一度見学や実習にいらしてみてください。

 
日高病院の先生方のおかげで、
考え方が変わってきました。
高橋 宏一
 4月から研修が始まり、電子カルテの使い方や採血などの手技が全くできなかったです。そして、何もより臨床的な考え方ができていなかったです。医師国家試験では1対1対応です。だが、臨床ではそのようなに考えると患者さんの本当の病態を見逃すことがあります。
 
 例えば、病歴からすると起立性低血圧による意識消失だったとしても、本当にそうであるか疑う必要があります。実は消化管出血があって貧血であったり、不整脈であったり、弁膜症があったりする可能性もあります。
 
 少しずつではありますが、考え方が変わってきました。このようなことができるのも、日高病院の先生方のおかげです。
 
上級医の先生から最新の医療知識などに関して
多く学ぶ事が出来ました。
武井 敦彦
 研修も始まって早い事で一年が経ちました。研修医生活が始まる前は、いったいどんな一年間になるのか、果たして職場に上手く溶け込むが出来るかと色々と悩みました。
 
 しかし、日高病院での研修生活が始まり、私の悩みは直に杞憂であると気づきました。日高病院では、上級医の先生方からその他のコメディルの皆様に至るまで皆さん、親切な方ばかりでストレスを殆ど感じること無く日々の業務と研修に取り組む事が出来たと思います。
 
 日高病院は群馬県内では中規模の病院であるために各種の職種間の垣根も低いのも各職種間の信頼性を高め、精神的にストレスを感じさせない働き安い環境を作っているのだと感じました。
 
 また、日高病院は中規模という事もあり、例えば、大型の病院では各研修医達の間で手技などの取り合いになってしまう様な事も無く様々な手技を学ぶ事が出来たと思います。自分は、手先が不器用であり、例えば手技なども一度経験しただけでは十分に上手くこなせない状況もありました。しかしながら、豊富な症例を体験できる日高病院では、一つの手技を何度も経験することが出来ます。
 
 また、上級医の先生達も出来の悪い自分に対して真摯になって指導をしていただきました。その甲斐もあってか、この一年間を通して簡単な手技に関しては一人でもなんとか出来る様になったとの自信がつきました。
 
 また、手技全般に関わらず、日高病院は中規模な病院にも関わらず、各科の専門医の先生が数多くいるために上級医の先生から最新の医療知識などに関しても多く学ぶ事が出来ました。
 
 私は、糖尿病内科を志望しており、特に日高病院では糖尿病に関する数多くの症例を学ぶ事が出来ました。糖尿病専門医の先生は日高病院では特に多くいらっしゃったために、普通の研修医以上に密に糖尿病というひとつの病態について学ぶ事が出来たと思います。
 
 研修生活も残すところ一年間となりましたが、残りの一年間も一年目以上に密度の濃い研修生活となるように努力したいと思います。

 
早い時期に手技を多く経験出来るのは、
研修医数の少ない病院の利点であると言えます。
宋 貴彰
 将来の医師像や病院選びの基準は、人によって異なると思います。私は将来どの診療科に進むとしても、プライマリーケアを自信持って提供できる医師になりたいと思っております。プライマリーケアを身につけると言うと、「広く浅い知識が必要」と考えがちです。しかし、実際には疾患の頻度や緊急度・重症度によって深さにメリハリをつける事が大切だと思います。それらCommon diseaseを中心とした全科的医療の基本は、初期研修時に学ばなければ、チャンスはなかなか無いでしょう。なぜなら、後期研修ではより専門性が高くなり、他科の疾患に関わる機会が減ってしまうからです。そのため私は希望科だけに焦点を絞らず、Common diseaseをより多く経験出来る市中病院を探しました。私にとって、日高病院での研修で最もスキルアップに繋がっているのは、夜間当直です。当院の当直では、研修医は常に全科の患者を経験します。(病院によっては研修医がその時回っている診療科の患者しか経験出来ません。)研修医が診察・検査・治療まで第一線に立って行い、最終判断はそれぞれの診療科の上級医が確認してくれます。勿論、自分一人では判断が困難な時は、必ずバックアップしてくれます。夜間当直だけでも、2年間で数え切れないほど多くのCommon diseaseを経験出来ます。
 
 また、早い時期に手技を多く経験出来るのは、研修医数の少ない病院の利点であると言えます。中心静脈カテーテル挿入や気管挿管、胸腔ドレナージ、切開排膿などは入職後数週の時期から何度も経験し、骨髄穿刺や腰椎穿刺、冠動脈造影なども積極的に研修を行えば、沢山経験することが出来ます。病院によっては、このような手技をなかなか経験出来ないところもあるでしょう。
 
 他にも当院での研修には魅力が沢山あります。例えば1年目のアメリカ・カナダ研修ですが、世界で最も評価の高い病院の一つである「メイヨークリニック」では、自分の将来を考える上で良い刺激になりました。同期との楽しい思い出もたくさんあります。このように、当院での研修は特徴・魅力がいっぱいで、ここには書き切れません。是非一度、見学にいらして下さい。
 
美しく健やかな暮らしを社会に。
HIDAKA-KAI GROUP
医療法人社団日高会日高病院 All Rights Reserved.
 
TOPへ戻る